ビックカメラ ウイスキー福袋 2018年
新年明けましておめでとうございます。
昨年も多くの方に訪れて頂き、感謝の言葉もありません。
今年もマイペースに頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
さて、今回は皆さんも大好きな(?)福袋について紹介したいと思います。
2016年末はリカーマウンテンの ウイスキー福箱を購入しましたが、 今回はビックカメラのウイスキー福袋を購入いたしました。
リカーマウンテンのウイスキー福箱は、店頭で販売している所であればすぐ購入が可能ですが、ビックカメラのウイスキー福袋は、朝8時からネット販売のみでとなっていました。
当然簡単にwebサイトに繋がるわけでもなく、何度も更新をしたりという地道な作業が待っていました・・・。
朝8時からウイスキーを購入する為に、必死で頑張りましたw
もしかすると山崎18年が来るのでは!?と淡い期待を持っていました。
ウイスキー福袋の中身についての情報は?
そもそもどんな福袋が販売されるのかすら、事前情報としてはありませんでしたが、だいたい例年同じ様な福袋が用意されています。
ということで、もちろんウイスキーの名前などは公開されておりません・・・というか、ウイスキーの福袋が販売されるかすらわかっていませんでした。
8時の福袋各種の販売開始後に公開された情報は2点だけでした。
(この時点でウイスキー福袋がある事がわかりました)
1点目の情報
国産稀少ウイスキー2本セット
2点目の情報
金額は\20,000(税別)
この2つの情報のみでした。
他の福袋も、iOS福袋というように、ある程度伏せられた形での販売品です。
こういう販売方法はヨドバシカメラ等の福袋でも同じなので、既にお馴染みですね。
2本で\20,000という事から、ある程度の予想はしていましたが・・・。
さてさて、中身は何だったのでしょうか・・・。
そうそう、ちなみにこの様な梱包で到着しました。
ヨドバシカメラと違ってフツーの殺風景なダンボール梱包ですw
サムネイルに使っている画像もこの画像ですw
それでは、気になる中身を見ていきたいと思います。
まずは1本目!
そして2本目!
ふむふむ・・・。
確かに今は稀少ではあるものの、価格を見た時に山崎18年ではないなと瞬時にわかっておりました・・・。
と、まぁ私の淡い期待は購入時点でアッサリと打ち砕かれていましたw
そして中身も予想通りでしたね。
でも、個人的にはこの組み合わせは良かったのではないでしょうか。
地域によっては、どちらも入手が困難で探すのも大変ですから。
ただ!私は自宅から近い場所に山崎12年と響17年の両方ともが、定価より割引された価格で販売されているお店があるんです・・・。
なのに、定価で購入する形になったという・・・w
まぁ2016年末のリカーマウンテンの福箱よりは満足度は高いですね。
(できれば限定シリーズを一つ混ぜて欲しかったですが・・・w)
福袋の購入が出来ただけでも、本当に運が良かったと思います。
何とか買えたウイスキー福袋なので、大事に飲んでいきたいと思います。
あ、ビックカメラさん!
伝票に中身の名前を書くのは来年から禁止でお願いしますね!w